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住信SBI

住信SBIネット銀行

ローン会社としては新顔ですが、バックボーンは住友信託銀行株式会社とSBIホールディングス株式会社という、血筋の良さが魅力です。「住信SBIネット銀行」の名の通り、インターネット専業の銀行です。

【ご利用可能な方】
・申込時年齢:満20歳以上満60歳以下の方
・安定継続した収入がある方(税込年収が200万円以上。アルバイト・パート収入の方不可。)
・保証会社であるオリックス・クレジット株式会社の保証を受けられる方
・審査の上で融資可能との結果を得られる方
※100万円を超える場合には、収入を証明する書類が必要です。
※6ヶ月以内に複数回利用することはできません。

【利用限度額】
10〜500万円(10万円刻み)
利用状況により、限度額は増減されます。

【契約期間】
契約成立日の1年後の応当日の属する月の末日(原則自動更新)

【金利】
6.0%〜10.0%:変動金利制

【担保・保証人】
不要(保証会社であるオリックス・クレジット株式会社が保証。)

【返済方法】
約定返済日(原則5日)に代表口座円普通預金からの引落とし。残高スライドリボルビング返済とし、返済額は前月末の借入残高に応じて変動します。

一般的になったキャッシング

キャッシング業界の誕生

サラ金、街金などの言葉が一般的であったころは、こうしたところからお金を借りることはダーティなイメージが付きまとっていました。

業界側も、決してメジャーな広告宣伝に出ていたわけでもなく、全体としてそうしたアンダーグラウンドなイメージをそのまま許容していた面もあったようにいわれています。

こうした流れを大きく変えたのがバブル崩壊です。

バブルで乱舞していた札束はその価値を急速に縮小し、金策に困った個人は消費者金融に走りました。また、そうした流れを受けて、イメージ刷新に努力をしたのが武富士をはじめとする大手消費者金融です。

サラ金というイメージを変えようということで消費者金融とか、キャッシングとかの言葉が使われだしたのもこのころです。

以降、キャッシングは急速にそのイメージを改善し、男性だけでなく女性も利用する人が急増しました。
業界のイメージアップ戦略が功を奏したのです。

問われる融資姿勢

キャッシング業界は、こぞって有名タレントや清楚なイメージの女性タレントを起用したCMを大量に流し、テレビの大スポンサーとなりました。

消費者金融に対する高感度もアップし、利用する抵抗感が薄れ、キャッシング業界に銀行本体が子会社を作って参入する事例の出てきました。

まさに消費者の生活に次第に浸透していくかに思われたのですが、こうした流れはそう長くは続きませんでした。

「あくまでお金を借りるという負の行動であるのに、それを煽るような広告宣伝はいかがなものか?」

グレーゾーン金利

といった趣旨の指摘が多くなり、さらに過払い請求の問題が表面化したのです。

貸金業に対する規制を定めた法律は、日本には二つありました。

出資法と利息制限法です。このふたつの法律が定める貸出金利には、差がありました。

利息制限法は15%〜20%(融資金額によって変動)、出資法は29.2%です。

この差にある利率帯のことをグレーゾーン金利といいます。

消費者金融は、出資法上の上限金利である29.2%を基準に採用して融資を行ってきたのですが、「そもそも、一方の法律である利息制限法では20%が上限なのに、29.2%を基準に利息を取るのは消費者側に混乱をきたす原因になるのではないか?」・・・そんな議論が長年くすぶっていました。

グレーゾーン金利問題は、国会議員の間でも双方を擁護する主張が存在していたのですが、裁判所が債務者よりの判断を下していたこともあり、グレーゾーン金利は撤廃されることになり、現在に至っています。
消費者金融は長年、29.2%を上限金利として採用してきたために今まで取りすぎていた金利分を利用者に返還する必要が出てきたため、その返還費用がかさみ、軒並み業績に大打撃を与えています。

また、こうした流れでもあるので、新規に融資をするにあたっての審査基準も、以前よりはより厳格化されてきたといわれています。

金融庁などの公式発表

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